窓ガラスの修理や交換

フロートガラスの交換費用の相場はいくら?安い業者はある?

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あなたは窓ガラスが割れて困っていませんか?

窓ガラスなどに最も多く利用されている透明なガラスは、フロートガラスと呼ばれます。
フロートガラスは、特殊な加工がされていない一般的な普通のガラスです。
窓ガラスだけでなく、テーブルや商品陳列のガラス棚、水槽などのあらゆる場所に利用されています。

使用されている場所が多いフロートガラスは、破損する機会も多いガラスです。
フロートガラスが割れてしまった場合、修理費用はどれくらいかかるのでしょうか?
また、自分で窓のフロートガラスを交換することはできるのでしょうか?

今回は、フロートガラスの特徴から、破損した窓ガラスの交換方法、業者に交換を依頼した場合の価格相場についてなど、フロートガラスの交換に関するさまざまな疑問について解説します。

フロートガラスとは

フロートガラスは「透明ガラス」とも呼ばれ、私たちがよく目にする一般的な普通のガラスです。
透明ガラスといっても完全な透明ではなく、ガラスを何枚も重ねた厚みのあるものを見ると、緑がかった色をしていることがわかります。
なお、完全に無色透明な「高透過ガラス」と呼ばれるガラスもあります。

フロートガラスはガラスの基本であり、強化ガラスや防音ガラス、すりガラスなどは、このフロートガラスを加工して製造されます。

名前の由来

フロートガラスのフロートとは、「浮く・浮かぶ」という意味です。
フロートガラスは、スズなどの金属を溶かした上に融解したガラスを薄く浮かべることで製造されます。
このため、フロートガラスと呼ばれています。

溶けた金属は完全に滑らかな平面のため、その上に浮かべてガラスをつくると、凹凸のないきれいな平面ガラスが出来上がります。

フロートガラスの製法が発明されたのは1950年代のことで、それ以前は凹凸のあるガラスが一般的でした。
このため、鏡などの平面ガラスが必要な場合は、わざわざガラスの表面を磨いていました。
フロートガラスの製法により、現在は滑らかな平面ガラスが安価で購入できます。

フロートガラスの特徴

フロートガラスには、以下のようなさまざまな特徴があります。

価格が安い

フロートガラスは、もっとも一般的なガラスです。
加工の手間がかかっておらず、流通量も豊富です。
このため、ほかのガラスと比べて安い価格で購入できます。

価格の安さは大きな魅力です。
室内のドアガラスやガラス棚など特別なガラスが必要でない部分には、フロートガラスの利用が適しています。

加工がしやすい

フロートガラスには、加工がしやすいという特長があります。
自分で窓ガラスを交換したい場合やDIYでガラス製品に挑戦する場合は、扱いやすいフロートガラスを使うのがおすすめです。

また、フロートガラスの表面には凹凸がなく、防犯フィルムやUVカットフィルムなどを貼り付けることもできます。

さまざまな厚さのガラスが豊富に流通している

フロートガラスは最も一般的なガラスであり、あらゆる厚さのガラスが豊富に流通しています。
このため、あらゆるサッシや窓枠に対して使用することができ、「在庫がない」という事態がほぼありません。
特殊なガラスが割れた場合などは、そのガラスの在庫がなく、すぐには交換できないケースもあります。
「とにかくすぐに修理したい」という場合には、フロートガラスはとても便利です。

あくまで「普通のガラス」

フロートガラスには多くの利点がありますが、あくまで普通のガラスです。
厚みがあればそれなりの強度がありますが、強化ガラスほどではありません。
また、騒音が激しい場所であれば防音ガラスが適していますし、一階の窓を防犯ガラスにしておくと安心感があります。
機能性の面では、こうした特別なガラスにフロートガラスは及びません。

窓ガラスを選ぶ際には、こうしたフロートガラスの特徴を把握してほかのガラスと比較し、自分の目的にあったガラスを選ぶことが大切です。

フロートガラスの価格はどのくらい?

フロートガラスは特殊な加工がされていない一般的なガラスであり、ガラスの中では最も安い価格で購入できます。

カットしたガラスを通信販売している業者の見積りでは、5mmの厚さのフロートガラスの場合、

・90x90cm:6,000-8,500円
・90x180cm:9,400-13,000円

といった価格が提示されています。
なお、これらはガラスを切っただけの価格であり、角の加工やフィルムの貼付などを注文すれば価格は上がります。
また、実際に購入する場合には送料などもかかります。

業者によって販売価格に差がありますが、フロートガラスは最も手ごろな価格で購入できるガラスです。

フロートガラスはどこで売っている?

フロートガラスは最も一般的なガラスであり、ガラスを販売している店であればどこでも購入可能です。
街のガラス専門店はもちろん、ホームセンターなどで取り扱っている場合もあります。

また、ネットでガラスを販売している業者が多数あり、通信販売を利用するのもひとつの手です。
注文の際に好みのサイズや加工方法を指定すれば、業者が注文通りにガラスをカットして、厳重に梱包した上で送付してくれます。
通販は、店舗に行く時間やガラスを運ぶ手間がかからず便利です。
自分で窓ガラスを交換したい場合は、こうした通販を利用するのもおすすめです。

自力でフロートガラスを交換できる?

窓ガラスの交換は、知識と技術があれば自力で交換することも可能です。
フロートガラスは最も扱いやすいガラスであり、自力で窓ガラスを交換したい場合は、まずはフロートガラスを選ぶと良いでしょう。

専門業者に依頼するのがおすすめ

自力での交換が不可能ではないとはいえ、ガラス交換は技術が必要な作業です。
ガラスのサイズが合わないと、窓枠とガラスの間に隙間ができてしまいます。
また、仕上がりが悪いとカビやサビが発生しやすくなり、窓ガラスの寿命や見た目が悪化します。

さらに、ガラスの扱いには細心の注意が必要です。
仮に手を滑らせて割ってしまえば、怪我をしてしまう恐れがあります。

自力で交換すれば業者に依頼する場合と比べて費用を節約することができますが、その分リスクもあります。
ガラス交換に慣れていない人やDIYにあまり興味がない人は、専門の業者に依頼することをおすすめします。

自力で交換する方法

業者に依頼せずに自力で窓ガラスを交換する方法を簡単にご紹介します。
ただし、ガラスが割れると大怪我をする可能性があります。
ガラス交換を行う場合は、十分な安全対策をした上で自己責任で行うようにしてください。

手順その1:必要な材料や道具を用意する

一般的な窓ガラスの交換には、窓の大きさに合わせたガラス・グレチャン(ゴムパッキン)・ドライバー・ニッパーなどが必要です。
ガラスとサッシの間を埋めるグレチャンは、ガラス屋やホームセンターなどで購入できます。

また、自分でガラスを切ってサイズ調整する場合は、ガラスカッターも必要です。
安全確保のための作業着と手袋、ゴーグルなども準備しましょう。

手順その2:サッシを窓から外す

まずは、窓枠からサッシを取り外します。
外し方は、サッシを抱えて上に持ち上げつつ、やや斜めに傾けるように引き出します。
ガラスが入ったサッシは重量があるため、大きな窓の場合は2人以上で持ち上げるようにしましょう。

手順その3:ガラスからサッシを取り外す

ガラスを固定しているビスをドライバーで外し、サッシとガラスを分離させます。
サッシの下側には2種類のビスがあり、そのうち上側のビスがガラスを固定するビスです。
下側のビスはガラスではなく戸車を調整するビスなので、触らないようにします。

手順その4:グレチャンをガラスに巻く

次に、グレチャンをガラスにしっかりと巻きつけます。
角の部分はニッパーなどを使って切れ目を入れ、ガラスの角が少し出るようにします。

なお、グレチャンを使わずに「ゴムビート」を使う方法もあります。
その場合は、ガラスをサッシに嵌め込んだ後でゴムビートを隙間に押し込み、ガラスを固定します。

手順その5:ガラスをサッシに固定して窓枠に設置

グレチャンを巻いたガラスをサッシに嵌め直し、ビスを使って固定します。ガラスがしっかりと固定されていることを確認したら、窓枠にサッシを戻します。

以上で窓ガラスの交換は終了です。
簡単に思えるかもしれませんが、ガラス交換は大変危険な作業です。
慣れていない場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。

ガラス屋に交換を依頼した場合の相場は?

自力での修理も不可能ではありませんが、フロートガラスの修理は業者に依頼するケースが多いでしょう。
業者に依頼した場合の費用は、場合によって大きく異なります。

・ガラスの大きさと厚さ
・窓枠の種類(窓枠が特殊な場合は費用が高めです)
・工事のしやすさ(工事が難しい場所は工賃が高くなります)

以上のような要因が修理費用に深く関係しています。
また、業者や住んでいる地域によっても費用が変わります。

フロートガラス交換費用の例

フロートガラスを交換した場合の価格例をご紹介します。
諸費用を含んだ価格は業者によって幅があり、

・90×90cm、厚さ5mmの窓:13,000-18,000円
・90×180cm、厚さ5mmの掃き出し窓:20,000-27,000円

以上のような価格が提示されています。
場合によって異なりますが、一般的なフロートガラス1枚の交換では、1万円から3万円程度の費用がかかるケースが多いようです。
また、ガラスが厚く・大きくなるほど費用が増えることを頭に入れておきましょう。

交換費用の内訳

業者に依頼した場合の交換費用には、以下のものが含まれています。

・ガラスなどの材料費
・人件費などの工賃
・特殊工事費(高い場所など特殊な工事の場合にかかる費用です)
・出張費(遠方の業者に来てもらう場合)
・廃材処理費(割れたガラスの処理など。無料の場合もあり)
・輸送費(無料の場合も多いです)
・駐車料金(作業時に駐車場を利用した場合など)

材料費と工賃以外は請求されない場合も多いですが、こうしたさまざまな費用が必要なことを頭に入れておきましょう。

依頼前には必ず見積りを確認!

費用をなるべく低く抑えるためには、依頼前に見積りをしっかりと確認することが大切です。
正式な依頼前に、必ず現地を確認した上での正確な見積りを出してもらいましょう。
そして、見積り以外の費用がかからないことを念のため確認しておくと安心です。

見積りの段階で断る可能性があるため、なるべく「見積り無料」の業者を選びましょう。
「見積り無料」であれば、見積りの段階で断っても費用は一切かかりません。

見積り金額が高額な場合や費用の内訳に納得できない場合は、依頼せずに断り、ほかの業者に連絡しましょう。
始めから複数の業者に見積りを依頼して、価格やサービスを比較するのもおすすめです。

交換にはどれくらいの時間がかかるの?

フロートガラスは最も一般的なガラスであり、作業時間も特殊なガラスに比べると短めの傾向があります。

窓ガラスの修理時間は、業者や担当者、窓の状況などによって大きな差があります。
一般的には、1枚につき30分から1時間程度が目安とされています。
特殊な窓枠や工事が難しい場所、枚数が多い場合などは、より多くの時間がかかります。

なお、窓ガラスの修理は早ければ良いというものではありません。
残念ながら、作業は早いのに仕上がりが雑な業者も存在します。
丁寧に仕事をしてもらうためにも、作業を急がせるようなことはせず、時間の余裕をもって修理を依頼しましょう。

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まとめ

フロートガラスは最も一般的なガラスです。
加工が容易で流通量も多いため、最も安い価格で交換できます。
場合によって大きく異なりますが、フロートガラス1枚の交換で1万円から3万円程度のケースが多いでしょう。

自分で窓ガラスを交換することも可能ですが、怪我のリスクや窓の仕上がりを考えると、専門の業者に依頼するのがおすすめです。
その際には「見積り無料」の業者を選び、依頼前に必ず正確な見積りを出してもらいましょう。
見積りの内訳をしっかりと確認して、適正な価格の修理業者を選ぶことが大切です。

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