窓ガラスの修理や交換

出窓のガラス交換費用の相場はいくらくらい?安い業者はある?

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「出窓のガラスが割れてしまった!」

「出窓を断熱ガラスに交換したい」

「出窓のガラス修理費用はいくらくらいになるの?」

そんな悩みや疑問を抱えている人はいませんか?

出窓はデザイン性が高く、採光に優れたおしゃれな窓として人気があります。

出窓のガラスが割れてしまった場合、費用が高額になるのではと心配する人がいるかもしれませんが、出窓のガラス交換作業は通常の窓ガラスとあまり変わりません。
出窓だからといって費用が極端に高くなることはないので、安心してください。

今回は、出窓のメリット・デメリットといった基礎知識から、出窓のガラス修理を業者に依頼した場合の費用、依頼する際の注意点などについて、詳しく解説します。

出窓とは?

出窓とは、建物の壁よりも外側に張り出す形で設置されている窓のことです。
出窓にはさまざまな種類があり、採光性やデザイン性の高い窓として人気を集めています。

出窓には多くの種類がある

出窓は3-5枚程度の窓を組み合わせてつくられており、形によって以下のような種類があります。

・張り出し部分が台形の「台形出窓」
・四角形に張り出した「角型出窓」
・中央に窓ガラスがなく三角形に張り出している「三角出窓」
・弓のように半円形に張り出した「ボウウインドウ」

また、窓の開き方にも種類があります。
「引き違い出窓」は、通常の腰高窓と同じく左右の窓ガラスをスライドさせるタイプの出窓です。
開閉が簡単に行えるため、頻繁に換気を行いたい場所に適しています。

「両袖縦滑り出し窓」は、中央の大きなガラスが開閉できないFIX窓になっており、その両サイドの窓が開閉できる滑り出し窓になっているタイプの出窓です。
FIX窓はサイズを大きめにできるため、採光性や景観を重視する人に特に好まれています。

このほかにも、両サイドが上げ下げ窓になっている出窓など、組み合わせによってさまざまなタイプがあります。

出窓のメリット

出窓にはさまざまなメリットがあり、とても人気のある窓のタイプです。
出窓のメリットには、以下のようなものがあります。

・外観がおしゃれ
・多くの光が入るため部屋が明るくなる
・部屋に奥行きができて開放感が高まる
・観葉植物やぬいぐるみなどを置く飾り棚として利用できる

このほかにも、出窓部分をテーブルのように利用できるタイプもあります。
出窓は、部屋の雰囲気を明るくするおしゃれな窓として人気です。

出窓のデメリット

こうしたメリットの一方で、出窓には以下のようなデメリットもあります。

・部屋の空気が出窓周囲に溜まるため結露が発生しやすい
・ガラス面が大きいため外気温の影響を受けやすい
・構造上ひさしなどが取り付けにくく、夏の日差しが部屋に入り込む
・窓が大きいため防犯面での不安がある。
・外に張り出すため通行に支障がでる場合がある

出窓はガラス部分が大きく、結露の起こりやすさや断熱性能の低さの影響が特に大きくでます。
このため、大きな出窓のガラスには断熱性能の高い真空ガラスやペアガラスの利用が推奨されています。
また、出窓の内側にもうひとつの窓を追加で設置する二重窓の工事を行い、断熱性能を高めて結露対策をするケースも多くみられます。

出窓を設置する場合には、こうしたメリットとデメリットをしっかりと考慮することが大切です。

出窓のガラス交換を自分で行うことは可能?

近年DIYが流行しており、窓ガラスの交換を自分で行いたいと考える人も増えています。

出窓にはさまざまなタイプがあるため、交換の難易度は場合によって異なります。
引き違い出窓のガラス破損であれば、通常の引き違い窓と作業内容は変わらないため、窓ガラスの交換に慣れている人であれば自力での交換も可能です。

しかし、滑り出し窓や上げ下げ窓のサッシは構造がやや複雑であり、FIX窓の場合はコーキング処理が必要になるケースが多いです。
これらの窓の修理を素人が行うのは、やや難易度が高いでしょう。

専門業者に依頼するのがおすすめ

ガラス交換は、とても危険な作業です。
うっかりガラスを落としてしまえば、割れたガラスで怪我をする恐れがあります。
また、購入したガラスの代金が無駄になってしまいます。
さらに、ガラス修理の仕上がりが悪ければ隙間ができてしまい、カビなどが発生しやすくなってガラスの寿命が短くなります。

ガラスの交換作業に慣れていない人や、特にDIYに興味がない場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

自力交換する場合のガラス購入方法

自分で出窓のガラスを交換する場合は、交換用のガラスも自分で購入する必要があります。
ガラスは街のガラス店で購入できるほか、フロートガラスなどの一般的なガラスであればホームセンターで取り扱っている場合もあります。

また、近年では通販でのガラス販売が活発に行われています。
業者にガラスの種類とサイズを伝えて注文すれば、希望のサイズにカットしたガラスを厳重に梱包して自宅まで送ってくれます。
送料を含めても比較的安価で購入できるケースが多く、自分で交換作業を行う場合はこうした通販を利用するのもひとつの手です。

業者に出窓のガラス交換を依頼した場合の費用は?

ひとくちに出窓といってもさまざまな窓のタイプがあり、窓ガラスの大きさも異なります。
業者に出窓のガラス交換を依頼した場合の費用は、

・出窓の種類
・交換する窓ガラスの種類と大きさ
・工事のしやすさ

などの要因によって大きく変わるため、簡単に1枚いくらとはいえません。
正確な修理費用が知りたい場合は、業者に窓を直接見てもらい、見積りを出してもらう必要があります。

窓の種類によって交換費用が変わる

出窓に使用されている窓には、引き出し窓・FIX窓・縦滑り出し窓・上げ下げ窓などの種類があり、これらが組み合わさって出窓が構成されています。
そのため、割れた窓の種類によって費用が若干変わります。
なお、通常の引き違い窓で比較的安価なガラスに交換した場合は、1-3万円程度の費用がかかるのが一般的です。

引き違い出窓の場合は、交換作業が通常の窓と変わらないため、同じく1-3万円程度の費用になるケースが多いでしょう。

出窓のサイド部分に滑り出し窓や上げ下げ窓が使われている出窓もあります。
こうしたタイプの窓はサッシの構造がやや複雑なため、修理費用が若干高くなる場合があります。

開閉できないFIX窓の場合は、コーキング処理が必要になる場合が多く、通常の交換よりも交換に手間がかかります。
そのため、費用が若干高めになり、1.5-4万円程度のケースが多くなるでしょう。

ガラスの種類によっても費用は大きく異なる

以上のケースは、安価なガラスを使用した場合の費用です。
高価な真空ガラスや断熱性能の高いLOW-Eガラスなどを使用した場合は、ガラス代の分だけ費用が高くなります。

ちなみに、真空ガラスは1㎡あたり3.9-7.3万円程度の値段がします。
通常のフロートガラスと比べると1㎡あたり3万円以上の差があります。

出窓は結露が起こりやすく、断熱性の高いガラスの利用が推奨されています。
出窓のガラス交換をする場合は、費用と効果をよく考えてガラスの種類を選ぶことが大切です。

出窓のガラス交換費用の内訳

窓ガラスの修理を業者に依頼した場合の費用には、以下のような多くの費用が含まれます。

・ガラスやパッキンなどの材料費
・人件費などの基本費用
・廃材処理費(割れたガラスの処分料。無料の場合もあり)
・ガラス輸送費
・出張費(業者が遠方の場合)
・駐車場代(見積り・施工時に駐車場を利用した場合)
・特殊工事費(足場が必要な場合など)
・消費税

材料費・基本費用・消費税以外の項目は、無料の場合もあります。
ガラス輸送費は、ガラスがオーダーメイド品で、メーカーに注文して送付してもらう場合などに必要です。
高所に出窓があるケースは少ないため、特殊工事費はかからないケースが多いでしょう。

出窓の修理業者を選ぶ際には、ガラス代や基本費用だけでなく、こうした多くの費用を含めたトータルの金額で比較することが大切です。

出窓のガラス交換時間はどれくらい?

出窓にはさまざまなタイプがあり、窓の大きさやサッシのタイプによって作業時間が変わります。
通常の窓ガラス交換の場合は、1枚につき30分から1時間程度が目安といわれています。

引き違い出窓やよくあるタイプの上げ下げ窓のガラス交換の場合は、出窓でも同様の作業時間になるケースが多いでしょう。

縦滑り出し窓の破損の場合は、構造がやや複雑なため、作業時間も少し長くなります。
縦滑り出し窓の作業時間は1-1.5時間程度の事例報告が多く、出窓の場合も同様の作業時間になるでしょう。

また、作業時間は業者や担当者によっても大きく変わります。
気になる場合は、現地での見積りの際に大まかな作業時間を業者に聞いてみましょう。

なお、窓ガラスの交換作業は早ければ良いというものではありません。
作業が早くても仕上がりが悪ければ、見た目やガラスの寿命が悪化します。
業者に出窓の交換を頼む場合は作業を急がせることなく、時間の余裕をみて依頼しましょう。

出窓の即日修理は可能?

ガラスが割れた場合の修理は早めに行う必要があり、多くの業者が迅速に対応してくれます。
出窓の場合も例外ではなく、交換するガラスが一般的なものであれば、即日交換してくれる場合があります。

即日交換を希望する場合は、問い合わせの段階から業者にその旨を伝えましょう。

・出窓の窓ガラスの修理であること
・窓ガラスの大きさ
・交換を希望するガラスの種類
・出窓の場所と高さ

以上を伝えて、即日交換が可能かどうか聞いてみるとよいでしょう。
特に個人経営の業者は、やや遅い時間でも対応してくれる場合があります。

ただし、交換するガラスがオーダーメイド品の場合や、特殊なガラスで業者の在庫がない場合は、即日の交換は不可能です。
また、住んでいる地域の業者や連絡した時間などによっても、即日交換できない場合があります。

修理が後日になる場合は、シートなどで窓を応急処置しておきます。
破片の掃除や応急処置をする際には、怪我をしないよう十分注意してください。

業者に依頼する場合は必ず見積りを確認

出窓に限ったことではありませんが、ガラス交換を正式に依頼する前に、必ず見積りの金額をしっかりと確認してください。

修理後では価格交渉ができず、見積りの確認を怠ったために高額な費用を請求されたケースも報告されています。
見積りの確認は、後のトラブルを避けるために必要不可欠です。

複数の業者に見積りを依頼するのもおすすめ

見積りを確認して費用が高いと感じたら、別の業者にも見積りを依頼しましょう。
最初から複数の業者に依頼して、費用の内訳や工事内容、工事可能な日時などを比較するのもおすすめです。
複数の業者に依頼すれば修理の相場が確認できますし、より安価でサービスの良い業者を選ぶことができます。

なるべく「見積り無料」の業者を選ぶ

費用をできるだけ抑えるために、なるべく「見積り無料」の業者に見積りを依頼しましょう。
見積り無料であれば、正式に依頼する前の段階で断っても費用は一切かかりません。

現在はガラス業者間の競争が激しく、見積り無料の業者が多く存在しています。
問い合わせの段階で見積り無料かどうかしっかりと確認して、費用がかからない業者を選びましょう。

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まとめ

出窓は、建物の壁よりも外側に張り出す形で設置される窓です。
ガラスが大きく採光に優れており、開放感のある窓として人気を集めています。

出窓の窓枠にはさまざまなタイプがあり、ガラスの交換費用は窓枠の種類・ガラスの大きさ・ガラスの種類などによって大きく変わります。
なお、出窓だからといってガラス修理の作業内容が大きく変化するわけではないので、出窓が理由で費用が大幅に高くなることはありません。
比較的安価なガラスに交換する場合は、通常の窓とあまり変わらない1-4万円程度のケースが多いでしょう。

出窓のガラス交換を業者に依頼する場合には、正式な依頼前に見積りをしっかりと確認することが重要です。
見積りの段階で断る可能性もあるため、なるべく「見積り無料」の業者を選びましょう。
費用の内訳をしっかりと確認した上で、適正な価格の優良な業者に修理を依頼することをおすすめします。

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